コンテンツ一覧は複数の条件で決まる
ストリーミングサービスは、出口IPの所在地から現在のアクセス元となるコンテンツ地域を判定し、アカウントの登録地域、支払い情報、DNSの名前解決結果、アプリのキャッシュ、権利設定などを組み合わせて最終的な一覧を決めます。対象地域の回線に接続してもページが以前の一覧を表示する場合があり、それだけで回線が機能していないとは限りません。古い地域情報がアプリのセッションに残っている場合や、アカウント自体が特定地域に固定されている場合もあります。
確認は、まず再生アプリを切断し、対象コンテンツ地域と一致する回線に接続してから、アプリを再起動し、対象地域だけで表示されるコンテンツを検索する順番で行います。ブラウザとアプリで結果が異なる場合は、それぞれサイトデータとアプリキャッシュを削除してください。複数地域を無作為に連続して切り替えるのは避けましょう。出口を頻繁に変えると、プラットフォームに一貫しないアクセス履歴として認識され、判定に失敗しやすくなります。